ここ近年の台風・大雨でご自宅のカーポートは大丈夫でしょうか？
アルミよりもっと強い鉄骨で作り変えてみませんか。

鉄骨カーポート上部を利用しテラスにすることも可能です。
是非、施工例をご覧ください。

個人様からのご依頼は工務店に間に入っていただき
他の業者の手配やとりまとめをしていただきます。 

玄関に続く階段・ウッドデッキ下地の施工をさせていただきました。

鉄骨は耐久性の高いメッキ製を使用しています。

採寸時の写真です。
こちらに溶融亜鉛メッキ仕上の鉄骨でカーポートを建てます。

弊社の作業はこれで終わりです。あとは屋根屋さんにお任せです。
鋼材は全てH型鋼・溶融亜鉛メッキ仕上です。

鋼材・仕上がりともご相談可能です。
ですが、屋外の鉄骨は溶融亜鉛メッキ仕上がオススメです。

住居前の駐車場に屋根と壁をする下地を作りました。

内外の壁の下地の間にブレースを入れ強度もしっかりしてます。

既存の物から２ｍほど延長しました。

既存の鉄骨と同じ仕様で製作しました。

施工写真多数あります。

こちらをご覧ください。

カーポート屋上利用　　☚クリック

アルミ製のカーポートがついていました
夏になると車中がかなり暑くなるそうです

亜鉛メッキ製のデッキプレートを使用することで腐食対策

屋上はコンクリートの上に防水をし、ウッドデッキになります

丸パイプによる鉄骨カーポートです。屋根部分はR曲げ加工しています

玄関前のスペースに鉄骨カーポートを設置
あとは、大工さん　ペンキ屋さんの仕事です

 もともとはアルミ製のカーポート（屋根）がありました

床材デッキは亜鉛メッキ製を使用（腐食対策）
屋上はテラス（ウッドデッキ）の予定です

現場実測時の風景です。

車3台分を確保したカーポートです

かなり立派なものが出来あがりそうです。





























まだまだ完成ではありませんが
立派な鉄骨カーポートができました。









 

もともとは、アルミ製の屋根がありましたが
太陽光パネルを屋根に設置するため鉄骨造にしました

 
基礎の写真です

アンカーボルトが設置されています





















鉄骨取合い接合部
柱・梁　共に□100×100の角パイプ
ボルトM12使用
ブレースM12

母屋・胴縁にはC100×50　使用

開口部　　入口1箇所・窓2箇所

奥行き3.5M　　間口10.5M

高さ　水上3.6M　水下3.0M

あいてるスペースに拡張しました

親子扉設置（カギ付き）

あとはペンキ屋さん、ブリキ屋さん
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